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しょう

について

ABOUT US

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私たちは利用者様が地域で暮らしていける
ようにお手伝いをします

 「訪問看護リハビリステーション しょう」は神戸市中央区にあります。

神戸市に暮らす方たちが、住み慣れた場所で楽しく充実した生活が続けられるよう地域包括ケアシステムの構築を目指し、みなさまと共に連携を図りながらスタッフ一丸となってご利用者様とご家族様の支援をしてまいります。

3つの理念

利用者様一人一人に寄り添い
充実した生活をサポートする

利用者様やご家族様に信頼され

どんなことでも相談できる

存在になる

看護とリハビリが協力し

利用者様の心身の健康を支える

​「しょう」ならではの特色

1.看護とリハビリの力で社会との繋がりを取り戻す

☆看護とリハビリとが連携・協力し、利用者様・家族様の~したい!を叶える。

 しょうでは作業療法士や理学療法士などのセラピストが常時在籍しているのでリハビリが必要な方がご利用になる際には看護師と連携し身体状況の変化にもスムーズに対応できます。

例えば、外出したり買い物に出かけたり、家に友達が遊びに来たりすることが減ってしまった。しょうのスタッフが介入することで、看護とリハビリの力で神戸の街や社会との繋がりを取り戻すお手伝いをさせていただきます。

 

  ☆緩和ケア認定看護師が在籍

 がん患者様への身体的苦痛や精神的苦痛に寄り添い、暖かいサポートを提供します。最期の時までご自宅で過ごしたいという想いに寄り添います。

​  ☆英語と中国語の対応可能なリハビリスタッフが在籍

 神戸の街の特徴として自然豊かな国際都市ということもあり、英語・中国語にも対応可能なリハビリスタッフも在籍しているため、安心してサポートを受けていただくことができます。

2.人にこだわる集団に!

  ☆親しみのあるスタッフによる暖かみのあるサービスを提供

 親しみやすい、家族みたい、温かみがある、何でも話せる関係性。「今日も来てくれて嬉しい」「また来週も楽しみ」と思っていただけるような看護やリハビリ以前の人としての繋がりもこだわっています。ご利用者様やご家族様はもちろん、医師やケアマネジャーなど医療関係者とのコミュニケーションや連携も大切にします。

  ☆看護師は20代・30代が活躍中!

 緩和ケア認定看護師や小児~高齢の方まで経験豊富な看護師が在籍しているため、安心して​お任せください。

3.24時間365日対応可能!

  ☆緊急時の体制を整えているため夜間帯やサービスが予定されていない日でも安心!

 しょうでは、夜間帯やサービスが予定されていない日で、 急な病状の悪化や、ご本人やご家族ではどのように対処していいかわからない状況の場合、 24時間いつでも緊急時対応をおこなえる体制を整えています。 緊急の際は、お電話をしていただき、対応したスタッフがまず状況確認と、 その時点で可能な対処をアドバイスさせていただきます。 訪問でのサポートが必要と判断した場合は、緊急訪問を行い、ご自宅や施設に駆けつけます。

訪問看護リハビリステーション しょう
代表よりごあいさつ

神戸市で暮らす皆様が、住み慣れた場所でいつまでも元気で楽しい毎日を過ごせるように少しでもお力添えが出来ればという思いで、2024年2月に「訪問看護リハビリステーション しょう」を開業いたしました。

「これからもずっと大好きな我が家で」

スタッフ一同、利用者様やご家族様に寄り添い、医師やケアマネジャーをはじめ地域と連携した暖かいサービスを提供出来るよう努めてまいります。

 

 

株式会社エンハビ  代表取締役

訪問看護リハビリステーション しょう  

代表  茅園 勝源

​     かやぞの しょうげん

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医療関係者の皆様へ

私たちは『相・連・報』を大切にします。

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1

小さなことでも相談できる環境づくり

・訪問看護における特定のケースや病態に関する疑問

・処方薬や調整や治療プランの見直し

・利用者や家族とのコミュニケーションの問題

・緊急事態やトラブルの対処方法  

             など

2

スタッフ同士や他の関係者との連絡を欠かしません

・訪問看護師やリハビリ同士のスケジュール調整

・利用者への訪問予定や必要な情報の共有

・ステーション内の情報共有

・緊急事態への対応策の調整  

             など

3

利用者様やご家族様の病状や心身状態を丁寧に報告

・利用者の病歴、症状、体調

・処方された薬物や治療計画

介護や家庭環境の変化

・訪問看護の進捗状況と結果  

            など

1人で利用者宅を訪問することが多いですが、「訪問看護リハビリステーションしょう」というチームの中で看護を提供していることを軸に「些細なことでも念のために報告しておこう」という文化をステーション内で共有することで、利用者様が安心して自宅で過ごせるようにサポート体制を整えていきます。

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